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書究文化書芸院
審査会員
氏名
内海
秀翠
うちうみ
しゅうすい

釈文・読み
伊都内親王願文
意味
平安時代初期の名筆として知られる願文で、嵯峨天皇の皇女である伊都内親王の発願による仏教的な祈願文です。橘逸勢の筆と伝えられ、日本書道史上の重要な古筆の一つとされています。
解説・備考
三筆の一人とされる橘逸勢伝筆の名跡です。力強さと流麗さを兼ね備えた線質、緩急のある運筆、伸びやかな気韻が特徴とされています。臨書にあたっては、躍動感や気韻を学びながら、筆圧の変化や運筆の緩急による豊かな表現を追求しました。
書家からのメッセージ
千年以上の時を超えて伝わる古典の魅力と、その息遣いを感じながらご鑑賞いただけますと幸いです。
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