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​書究文化書芸院

審査会員

氏名

千葉

栖風

ちば

せいふう

千葉

釈文・読み

王鐸 季頎詩

意味

荊扉帯郊郭 稼穡滿東菑 倚杖塞山暮 鳴梭秋葉時 回雲覆陰谷 返景照霜梨 澹泊眞吾事 清風別自茲

解説・備考

王鐸の作品は、豪快な行草の連綿長条幅は近代書道の魁をなしたとも言われている。

書家からのメッセージ

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