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​書究文化書芸院

審査会員

氏名

遠藤

雪心

えんどう

せっしん

遠藤

釈文・読み

祭姪文稿

意味

衆情欣喜し頂して之を戴せざるを恨めり、是を用て興道の会有り。

解説・備考

力強く、動きのある作品を目指して書きましたが、なかなか思うように筆が動いてくれず苦戦でした。

書家からのメッセージ

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