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​書究文化書芸院

審査会員

氏名

佐藤

華月

さとう

かげつ

佐藤

釈文・読み

顔真卿「草篆帖」(眞卿自南朝來。上祖多以草隷篆籒爲當代所稱。及至小子。斯道大喪。但曾見張旭長史頗示。少糟粕)

意味

解説・備考

顔真卿の忠義堂帖の中から「草篆帖」を書きました。何度か顔真卿を作品にしているはずなのに、毎回難しいなあ、と思います。

書家からのメッセージ

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