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書究文化書芸院
特別企画
氏名
間山
陵行
まやま
りょうこう
釈文・読み
迷故三界城、悟故十方空、本来無東西、何処有南北(迷うが故に三界に城なり、悟が故に十方空なり、本来東西なし、何れの処に南北あらん)
意味
解説・備考
人は地球上の欲と物と心の世界でさまよいます。ロシア、ウクライナもそうです。そうしたこだわりは、自分たちが作りそして悩む元になっています。宇宙には方向もルールもない。こだわりをすてて、軽くなったら人間同士信じあえるのではないか。
書家からのメッセージ
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